
Quays pacific Grill内に設立された蒸留所「No.8 Distillery」
2019年に横浜にあるレストラン「Quays pacific Grill」内に設立された蒸留所で造られるクラフトジン。蒸留所の名前にちなんで8種類のボタニカルと吟醸の酒粕焼酎から造られる。
No.8 Distilleryは、横浜ハンマーヘッドがある新港ふ頭「8号岸壁」が名前の由来。
コンセプトはレストランが手掛けるジン。
ジュニパーベリーをはじめ、イエルバブエナ、神奈川ミカン、ホップ、コーヒー、アボカドの種と珍しいボタニカルも使われている。加水すると少し白濁する。
【Country】
横浜
【ABV】
46%
【Botanical】
ジュニパーベリー
イエルバブエナ
神奈川ミカン
無農薬レモン
レモンバーベナ
コーヒー豆
生ホップ
アボカドの種
【Flavor】
柑橘香、ホップ、芳香
【Recommend to Drink】
ジントニック、マティーニ、ネグローニ、オンザロック